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【布袋戲】在劍上挑一盞寂寞



  前言:
  話先說在前頭,這篇文是舊作,文風和內容自然和現在不同,再放上來也只是更改幾字,不讓當年努力白費,當作紀錄。
  附帶一提,這文章寫的是驚虹留恨X劍君
  (親情與愛情端看各位拿捏)

  2002/11/29  
  2010/02/24

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  在寒霜時節,亭中只伴一觥孤酒,說是清冷卻也快活。

  殺手抬頭,只有一輪月,耳邊嗚嗚嗡嗡叫著,是劍哭泣的聲音。

  纏。

  有些煩亂閉眼,開始思索,這才想起,歷經數十載之後,他追尋的旅程已了段落,可是走到這兒,又覺得,沒有他……就真的什麼也沒有。

  是,煩。

  在朦朧眼中,殺手眼裡看見的,是一盞燈。

  燈,用著一貫的光,對著他,笑。

  不是夢嘛?

  他踉蹌了幾步,而後靜靜跪下,朝聖般膜拜一個生命、一顆心,而染血的劍依舊嗚咽唱著那首慣調的追魂曲,在月光灑下時,同點起一蕊寂寞的燈心。

  劍,舞。

  「可惡!都是你…最初的溫柔。」



-在劍挑一盞寂寞
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